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ドックの結果。
B病院から郵送で犬猫ドックの検査結果が届いた。

「安静時、呼吸速迫及び困難があれば先天性心疾患及びMR、TR、心臓腫瘍、心筋症の末期が疑われる」
なんて心電図のコメントが・・・(@Д@; アセアセ・・・
でも、検査の時にかなり震えてたらしくてハァハァハァハァと呼吸も速くてなかなか測定できなくて、
検査後の説明でレントゲン・超音波・心電図の複合評価と普段のバロンの様子から大丈夫って
先生から聞いてたからいいんだけどね~。
検査結果の説明を受けずにこのコメントを読んでたら倒れたかも(T▽T)アハハ!

ドックの結果
【血液検査】
腎臓・肝臓・胆管系・カルシウム・血糖値・蛋白・コレステロール・中性脂肪について検査しました。今回の血液検査では異常値はみられませんでした。

【超音波検査】
検査臓器は心臓・肝臓・胆嚢・左右腎臓・脾臓・膀胱・前立腺・腹腔内リンパ節についてです。腹部臓器・心臓共に異常所見はみられませんでした。前立腺に関しては、軽度肥大気味ともとれるグレーゾーンです。今後、排尿・排便痛・血尿・膀胱炎などの症状がみられた時は再検査しましょう。

【体表】
最終手術から9ヶ月経過しましたが、再発はみられません。また、体表にて、腫瘍性疾患はみられません。腰背部に少量の鱗屑がみられますが、これまれ通りシャンプー・サプリメント(オメガ3脂肪酸)継続にて経過観察していきましょう。

【眼診】
散瞳させ、眼底も調べてあります。特に異常所見はありません。

【レントゲン検査】
胸部・腹部について撮影しましたが、異常所見はありません。

【心電図検査】
心電図検査ではいくつかの異常所見が指摘されています。
検査の際、かなりの震えがあり、なかなか測定できませんでした。かなりの頻拍もあり、レントゲン検査、超音波検査と複合して判断するとアーティファクトによるものと考えられます。日本の循環器医は心電図にて心肥大と判定する場合もありますが、アメリカの循環器医の意見では、個体差もあり、心電図では心筋の厚さなどは評価できず、あくまでもリズムの評価しかできないとの意見が大半です。ですので、心臓に関しては、レントゲン・超音波・心電図の複合評価にて判断しています。

【口腔】
軽度の歯石がみられますが、腫瘍性病変はみられません。

【糞便検査】
異常ありません。

【尿検査】
尿糖 蛋白 ビリルビン ウロビリノーゲン 潜血 ケトン PH 比重
陰性 3+  陰性        陰性    陰性  陰性  8  1.048

尿蛋白がみられ、尿の酸・アルカリ性度はPH8であり、アルカリ性に傾いています。通常、犬猫の尿は弱酸性ですので、フードなどにもよりますが、今回の検査ではみられませんでしたが、現在のPHではストラバイトなどの結石が形成される可能性があります。可能であればVE・VC投与などで体質改善を図るといいです。犬のビタミンCの推奨量は500~1000mgです。水溶性ビタミンですので、過剰に摂取しても尿から排泄されます。ただ、1000mg以上だと下痢するといわれています。


今回の健康診断ではアルカリ尿以外では異常所見はみられません。
まだ若いですが、レトリバー犬種ですので、一年に一回は簡単な検診をしていきましょう。


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 ・フィッシュオイル          /1日3粒
 ・ビタミンC 500mg         /1日1錠
 ・キト・ケア
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|2007/03/12 23:35| Life with Baron! | page top↑
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